シバブログ

日常で感じたこと思ったことを書いています

大阪への旅

大阪に行ってきました。

 

といっても、3日前なのですが

ほぼ、初めてになるのでしょうか、

 

もっと涼しい場所はなかったものか

行った直後には激しい後悔をしました。

 

普通は旅というと、現地の情報を調べて

いくと思われます。しかし、今回はあえて

何も調べず携帯も持たずに行ったのです。

 

あくまで、現地の情報。人に聞いたりして

店などを食べあるきして見聞を広めることに

徹することにしたからです。

 

そして梅田という場所から地下鉄に乗って

面白いという情報だけで鶴橋という駅に

行ってはみたのですが、一言でいうと

新大久保でした。

 

ですので、驚きはなかったものでして、

通天閣にいってみることにしました。

鶴橋から歩いていけるかなと思って

いたのが間違いでして、

 

いっこうに着かない。おまけに炎天下

 

途中、お店に入って道を聞いたのですが、

とても親切丁寧に教えてくれて、「暑いよ〜

大丈夫?」と心配までしてくれて、ああ

この土地ではまだ人情が残っているのかと

思うのでした。

 

しかし、そこからは歩く以外に選択肢はなく

炎天下のなか小一時間ようやくたどり着いた

のですが、どうも道がわかりにくく行き止まり

だらけの場所であの塔が見え始めてからというもの

ひたすらそこを目指すという感じになったのです。

 

途中、人がねっころがっていたりなど、おおいよいよ

だと思ったのですが、なんでしょう。

 

微妙に小奇麗にされてしまったようで、わたしが描いて

いたむき出しの新世界というよりは小岩の商店街と大して

変わり映えすることもない、なんだか普通でして、

 

もっと、昼間っから酒を飲んでいる人が大量に徘徊して

屋台など路上での商売が数多く立ち並んでいる様子を

想像していたのですが見事に裏切られることになりました。

 

ただ、一部薄暗い商店街があり、なぜか謎の異臭。嗅いだ

ことのない香りがたちこめる場所があり入って行きました。

 

しかし、一部の店はやっているのですがどこもシャッターが

おりてしまっていて、寂れてしまっていました。なんだか

とても惜しい感じがしましたが、それというのもあの

臭いが原因で誰も出店しなくなってしまったのではとも

思うのでした。

 

これでは埒があかないと、なんば。道頓堀に移動してみることに。

 

着いては見たものの、ここも大量の中華人でうめつくされており

テーマパークさながらではあるもののただの商店街でした。

しかし驚いたのは道頓堀川の汚さでした。ここまで透明度の

ない川は東京でもないものでして、以前、テレビのニュースで

あの川に飛び込む人を見ましたが、とても信じられないです。

 

川沿いのテラス?ウッドデッキではイベントなどで女性の歌手が

「わたしはペンギン〜」といういたたまれない弾き語りをしていて

このあつ苦しいときに何をいっているんだとおもったのですが、

 

こうなったら何か食べるしかないと、まずは串揚げだと思い

店に入ったのです。ソース二度漬け禁止というのは本当でして

食べ続けているうちに、指は入るな。と思いながらもビールを

飲みながら、ひたすら肉体を冷却しまくるのでした。

 

しばらくして、店を後にしたのですが

いっこう暑さは引かず。空気にも馴染めず、

 

そういえばまだ本場のたこ焼きを食べていないことを思い出し、

なんばから出て、梅田に移動することにしました。

 

本場のたこ焼きといってもどこで食べればいいものか、

できれば安く現地ならではの味はないものかとふと

あるいっかくに発見したのでした。

 

中に食べる場所があるのかと思っていたら居酒屋になっており

そのメニューの豊富さに加え絶妙なつまみと酒のセンスにがあり

 

いわゆるカウンターの上に煮物などが置いてあるスタイルで

店は家族で切り盛りしているようでした。生搾りシークワーサ

というものがあり目の前には大量のかぼす大の緑の柑橘が山積み

されており、たこ焼きのほうも出汁がきいていて、やや小粒の

粉の比率が限界まで下げられた薄皮を焼いたもので、

 

思わず、二度注文してしまうくらいの旨さでした。

 

もう一度行きたい。近くにこのような店があればと思いました。

 

正直、最初は二度と来ることは無いだろう。と思いましたが、

知られざる大阪というものに少しづつ触れていくうちに

興味が増してきました。

 

特有の食文化があり、接客でも不快感がありませんでした。

東京では二度と行かない店がけっこうあるのに、なぜかそれが

ありませんでした。それというのも、人のつながりの深さから

でしょうか。味も徹底されていました。

 

まだ、こんにゃくの入ったお好み焼きを食べれていないので、

ぜひまたチャレンジしてみたいものです。

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