シバブログ

日常で感じたこと思ったことを書いています

五山送り火

シバです。

 

16日の京都では、四大行事の一つである

五山送り火があったのですが、いわゆる

大の字で燃えてるあれです。程度のものだと

思っていたので、これはもう鴨川沿いで

酒でも買って観戦しようと思っていたわけです。

 

ですので、当日はバスで北大路周辺まで向かい

ビブレで酒や食べ物を揃えてから川沿いまで

歩いて行ったのです。

 

しかし、当日もかなりの土砂降り。地元民が

言うには「雨だろうが何だろうが必ずやる」

とのことでしたので、そのうち止むことを

期待しつつの点火の瞬間を待っていたのです。

 

それでも、雨は降り続けると同時に大量の人

外国人が増え始め屋根のある商店街でかたまり

だしたのです。

 

傘をさして見ようとしたのですが、まてよ

この感じだと雨で大文字が見えるとは思えない

けっこう距離があるし、

 

で、

 

ここは、どうせ見えないのなら家で待機して

いたほうがいいだろうと思いまして、バスで

戻ったのです。

 

五山送り火は、

「大」「妙」「船」「大」「鳥居」

で点火するわけですが、有名なのは

大の字、正直わたしも五ヶ所でやる

とはここに来て初めて知ったぐらい

でした。

 

どういった経緯で始まったのかは、

諸説あるわけですが、京都の存続に

関わる行事であることは間違いなので、

これはもう続ける以外道はないのです。

 

そして何としても見たい、

 

バスで千本通りあたりに差し掛かった所

松明の明かりらしきものが見えたのです。

左大文字の山のほうでした。

 

わたしはバスを降り、その光のほうに

向かいました。雨はまだその勢いを止めず

それでも松明は燃え、逆にその勢いを

増していくのでした。

 

雨の激しさと、松明の火との対比が何とも

いえず、ただわたしはそこに立ちその火を

見つづけていました。

 

今回の送り火は大雨警報が出るほどのもので

かなり異例のことだったそうです。

 

それでも見れてよかった。そう思うのです。

 

ゆっくり観戦というわけではありませんでしたが

本来、粛々とした気持ちで見るものなのでしょう。

 

まだまだ、行事はつづくと思いますので

書いていきたいと思います。

 

ではまた

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